一日コーヒー1杯分、というのは、結構高額(月額1万5千円、年額18万円)な支払いをそれほどでないと勘違いさせるのによく使われる手口です。
毎日、喫茶店でコーヒー飲んだりしないし、しかも一杯500円って...180円でしょ、ふつー? みたいな。
さて...

昨日発売の牛窪義高九段「碁の戦術」、21個のテーマがあって、
この図の黒1のノゾキが大悪手であることがピンとこないあなた! のために、テーマ2「ノゾキ」をまるごと立ち読みできるようにしてます。だから残り20テーマ。
1680円って高そうに思っても、1テーマたったの84円です。
今、買ってくださいとは言いません! これから、毎日84円ずつコツコツ貯金してください。3週間「ゴノセンジュツ、ゴノセンジュツ」とつぶやきながらコツコツ続けてください!
...でもあなたのライバルはその間に勉強して強くなってるかも??(笑)
別冊月刊碁学のPDF版の話は何度か書いてますが、まずはパソコン上でPDF版の囲碁の本を見るということに慣れ親しんでもらわないことには始まらない! ということもあるし、いくら「月刊碁学! 月刊碁学!」と騒いでみたところで、全く知らない人にはピンとこないところもあるでしょうから、一冊丸ごと無料ダウンロードの企画、始めてます。
↓↓ とりあえず、こちらを訪れてみてください
↑↑ 秘かに(?)毎日更新のやさしい詰碁出題もコツコツと続けてます (^^)
昭和56年の時点での、過去10年間の新手の生まれた名場面をとらえたもので、プロが何に悩みどういう工夫をしてきたのか、なかなかエキサイティングですし、「定石」を見る目が変わる(つまり、ウロコが落ちる)かも。
立ち読み1 はしがきと目次(索引)
立ち読み2 苑田勇一プロの新手
あ、登場するのは関西棋院の棋士に限りません。「梶原定石」誕生のシーンなども入ってますよ。
書店に行くと、「ブログでアフィリエイト」って本、増えてきてますね。
何冊かセレクトしてみました。仰天の集客ノウハウとか、なかなか面白い内容ありましたよ。
ま、囲碁関連商品のアフィリエイトやって、月に何十万円と夢のように儲かることはほとんどあり得ないとは思いますが、でも工夫をして面白いアフィリエイトサイトを作る人が何人か出てくれば、多少は囲碁業界の活性化になるのではないかと...業界人としては思って、このような紹介活動に取り組むのでありました。
あなたが、囲碁を知らないお人をあちこちっから集めてくる工夫をこらして、囲碁入門グッズを売りまくるスーパーアフィリエイターになったとすれば、すなわちそれは囲碁普及に大貢献できてることになるわけですよね。
で、...囲碁アフィリエイト取り組みの際にはどうぞ、↓こちらもお忘れなく (^^)
碁学のアフィリエイト
「天下五目の必勝戦略」のPDF版ですが、これまでと別の形で販売を始めました。
この INFOCART ですが、アフィリエイトのシステムがはじめから組み込まれているため、いきなり私もアフィリエイト商材の提供者になっちゃいました。
アフィリエイトという単語にビビビっときた方がおられましたら、ぜひ覗いてってください。
こういうことになってくると、ますます早く碁学シリーズのラインナップを充実させないといけないな..
6月にシグマリオン3のキーボードの調子が悪くなって、Linux ザウルスに乗り換えた話を書きましたが、先々週、Linuxザウルスが水難にあって、以来、電源が入らなくなってしまいました。それでシグマリオン3のほうをだましだまし使っていたのですが、先日、不注意で液晶がバシャ..
あちゃ。
6月に書いたような事情でどうしても必要(常にパソコンを持ち歩くわけにもいきません)なものなので、ソフマップに中古を物色に。前に書いたことに反してますが(^^;、いろいろ迷った末に、結局またシグマリオン3ユーザーに戻ることとあいなりました。
e-碁学シリーズの宣伝。
別冊月刊碁学のラインナップの中でも牛窪義高九段の「碁の戦術」「碁は戦略」の2部作、知られざる名作というべきである。
大阪に日本囲碁ソフトという会社がある。20年以上前に、コンピュータ+囲碁、ネット+囲碁の可能性を予見し、囲碁と縁もゆかりもなかった現・日本囲碁ソフト社長を囲碁の世界に引き込んだのが、他ならぬ牛窪九段だという。その碁界きっての理知派、牛窪九段がアマチュアのために、本格的な囲碁の理論=棋理をわかりやすく説いたシリーズ。
「碁は戦略」のテーマ2 厚みをいかす より引用
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1図 アマチュア同士の実戦より(悪手共演劇!)黒1ハサミに白2ツケ−−−黒は3に引き、つづいて白4・黒5となりました。部分的には、よく見る応接ですが・・・・。黒1のハサミはよしとして、あとは双方、いわゆる<叱られる手>を打っています。なぜ叱られるか?
「厚みを生かす」という観点から、まずとりあげたいのは、黒3の引きです。これは、相当な緩着といわねばなりません。
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├┼○○●○┼●┼╋イ2ロ┼┼●┼┼┤
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2図「黒はイのハネ? ロのハネ出し? あるいはハのツキアタリがきびしい?」−−そういう考えが、ふと浮かんだかたもおられるでしょう。実は、イ・ロ・ハの三つとも、aの引きと同様、この場面に不適格の着手として、退けられるべきです。
a、イ、ロ、ハが全部、不適格!? 一冊読み終えるまでに目からウロコが何枚落ちることやら...そんな本である。
「碁の戦術」「碁は戦略」ともPDF化作業進行中。
ほんの2ヶ月前には、自分が語学学校に通おうなどとは夢にも思わなかった。7月半ばより、40分×40回を1ヶ月ぐらいでやってしまう短期集中コースに通っていて、すでに34回を終えた。
4月にこのページをメモったときには、こんなにお世話になる日がすぐにやってくるとは思ってもいなかった。
자충:ダメヅマリ ということさえわかれば、
백은 자충 때문에 A 로 둘 수 없습니다.
白は、ダメヅマリのためにAに打つことができません
ぐらいの例文ならすっと読めはするが、かと言って、すっと口に出るかは微妙。ま、英語の習得と比べると、結構なスピードで進んではいるかも。
先日、英語の勉強法についての本を立ち読みしていたら「辞書を引く時間も積もり積もればばかにならないから、電子辞書を活用すべし」といったことが書いてあった。手慣れた英和辞典を引く手間が問題になるとはあまり思えなかったが、韓国語の場合、このアドバイスはまさに天啓(←大げさ)であった。「かなだらまばさ」ぐらい覚えているが、「うぉ」「うぃ」「うぇ」といった複合母音の辞書順まではなかなか...


今回は韓国の囲碁事業先進国ぶりを肌で感じてきた。幕末〜明治に欧米の視察に行った(咸臨丸とか岩倉使節団とか...)人の気持ちがなんとなくわかるような気分。持ち帰った雑誌の記事・広告について少しずつ調べている。
それもふくめて韓国語の修得は必須。訪問先では日本語のできる人がいて特に不自由したわけでないし充実したミーティングができたのだが、自分が韓国語ができれば密度はさらに3倍ぐらいになっていただろうという思いは深い。
次回訪韓、早ければ三星杯予選の8月下旬。語学修得のモチベーションが過去最高水準にあるのは間違いない。
...昨日の続き。
いつもPCで受信しているメールをどうしようかと考えていた。95%以上がゴミメールなのに携帯に転送なんかしてられないし...Web で使える POPクライアントを見繕っておいて、韓国ではあちこちにあるらしい、日本語の使えるPC房(ネットカフェ)で読み書きするか...と思って探していたら、いいものが見つかった。
速攻でサーバーに設置。これはよい。これまた速攻でライセンスも購入。これとの併せ技で、もういつでも世界を渡り歩けるというものである (笑)
今週は韓国出張。海外出張は、というか、そもそも海外に行くのが10年以上ぶりだったので、パスポートも作り直した。
携帯を買ったり、気持ちを整えたり、モブログ導入したり...と最近の記事の多くは出張準備の話。10年前とは渡航準備も全く様変わりだ。
同僚のナゾ氏と同じ2泊3日なのだが、発着の空港も時刻もホテルも違うので、同一行動は真ん中の1日だけ。旅費を節約したらこういうことになった。
メール、Web(ブログ投稿含む)などは携帯電話でできる時代だが、出先からサーバーの管理をする上で、Linux サーバー用に SSH、 Windows 用にリモートデスクトップ、これらが使えないと仕事にならない。
最近までシグマリオン3を使っていたのだがキーボードの調子が悪くなって買い換えようとしたときに、中古で入手可能とはいえ、仕事を製造中止のマシンに依存するのは気持ち悪い。で、結局、Linux ザウルス(SL-C860中古)に乗り換えた。Linux マシンなので SSH が使えるのは当然として、意外にもリモートデスクトップもあるし、Word や Excel のファイルが添付されたメールを受け取ってもちゃんと読める。なかなかスグレモノである。あさださんのルビーの碁盤で棋譜採りもできる。
製作費が安く在庫リスクのない電子書籍の登場で出版の敷居が劇的に低くなった。しかしやはり望まれるのは紙の本。
オンデマンド印刷というものはあるがさすがに割高。しかし共同購入システムを利用して、予約部数でオンデマンド印刷/オフセット印刷を切りかえればリーズナブルかつ低リスクな出版が成り立つ気がしている。
もちろん共同購入もネット上だけでは広がりに限界はあるが、次ステップへ向けてのテストマーケティングと位置付けてもよい。
IT革命(死語?)は、あまり部数の望めそうにないマニアックな棋書出版の追い風になるだろうことは間違いない。
棋士が有名になる王道は本業で好成績をあげて注目をされることである。そして棋聖戦、名人戦、新人王戦...で結果を出していくことで関西棋院はここ1〜2年、久々に存在感を高めてきている。
一方で「有名だからテレビに出るのではない。テレビに出るから有名になるのだ」というような一面の真理もある。日本棋院の小山鎮男プロ、白江治彦プロらはテレビ時代を象徴するタレント棋士だった
インターネット時代のタレント・スターをいかに生み出すことができるのか、は取り組み甲斐のあるテーマだ。
...と、昨日のNHK杯についてのネット上の感想をいくつか読んでいて改めて思ったのであった。「知らない棋士同士であまり興味がない」という状況を(本人の活躍という王道とはまた別に)変えていくことは、関棋ネットで、今後、棋士の指導碁や講座が始まっていったときに、かなり重要なポイントになってくる。
これまで情報を小出しにしてきてはいるが、碁学社や著者の方々との契約を交わしつつ「別冊月刊碁学」の復活プロジェクト進めている。いま、第一弾として、宮本直毅九段「天下五目の必勝戦略」のPDF版製作が大詰め。

古本を裁断しスキャン、多少の文字のかすれなどは仕方ないとしても、図版の数字が読めないと致命的なので写真のような修正作業をコツコツ進めているが、隅々まで目を通す中、(しっかり前宣伝させてもらうが..)「歴史的名著」という確信を深めるばかりである。
五子の置碁で碁盤の1/4に井目と同じ形(全部の星に黒石を配置)を作るという必勝戦略について3章にわたって詳述。この戦略の洗礼を受けているかどうかでアマチュアの序盤感覚は大きく変わるはず。少なくとも私自身がそうであったことは間違いない。
4章には質疑応答。もともと「月刊碁学」の連載ものだったから可能なサービスだ。
そして圧巻が5章で藤沢秀行棋聖(当時)、6章で苑田勇一九段を白に迎えて、宮本直毅九段が5子で戦う実戦。
対局自体の内容(特に白の打ち回し!)もさることながら、その解説がすばらしい。緩急とか手割りとか見合いとか、切り違い一方をノビよ、で、どこをノビるべきかとか、中盤戦で着手を決める判断基準、すなわち「棋理」が丁寧に説明されていて目から鱗がポロポロである。
この後にも牛窪義高九段の「碁の戦術/碁は戦略」の二部作や「たのしいヨセ」三部作など幻の名作がたくさん控えている。追々紹介をしていきたい。
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