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2007年03月14日

湧き上がる喜びを目にすれば...

のだめカンタービレを読むと、そこに出てくる曲を聴きたくなる。
(「のだめ」はコミックを一度読んだだけで、ドラマもアニメも見たことないのですが...)

ヒカルの碁を読むと囲碁を打ちたくなるのと似ていると思います。

どちらも(音楽を奏でること/囲碁を打つこと の)湧き上がるような喜びが伝わってくるんですね。

クラシック音楽とか囲碁とか、高尚そうとか渋いとかで敬遠されがちかもしれませんが、多くの人に何百年にわたって支持されているというのは、まさにそういう喜びを秘めているからでしょう。
仮に歴史的に「お金持ちや上流階級の高尚な趣味」であったとして、そういう、何でも好きなことのできる人たちがわざわざ退屈なことに時間を費やすはずもないわけで...

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私はいちおうクラシック音楽を聴くのは中学の頃からの趣味なので、例えばベートーベンの第7交響曲なんて何枚もCD持ってるんだけど...このCDに入ってるピアニカ版のラプソディ・イン・ブルーとか、二台のピアノ版のラフマニノフ第2協奏曲とかがどうしても聴きたくなって買ってしまいました。

それにしてもこのラフマニノフ。あの曲のオーケストラパートをピアノでやってこんなに面白い音楽になるとは。稀代のピアニストであったというラフマニノフ、オーケストラの発想も、もともとピアニスティックだったってことですか。これは全曲を通して聴いてみたい。

投稿者: またみつ