2005年10月31日
ヨーダとは言い得て妙
NHK杯みていて、依田碁聖だけはいつも別格に見えます。名人だの本因坊だの棋聖だの、強い人はたくさんいますが、別格には見えません...
投稿者: またみつ [2005 10 31 49] の記事へ
2005年10月30日
548対530で東軍の勝ち
本日、大阪で行われた「淀川合戦」(淀川を挟んだ東西の、子ども囲碁教室の団体対抗戦)、240人の子どもたちが東軍、西軍にわかれて、次々に相手を変えて打ちまくり、東軍548勝、西軍530勝にて東軍の優勝。プロ棋士も大勢繰り出してました。山崎九段、堀田九段、横田九段、出雲七段、古谷七段、芦田六段、藤原六段、藤井六段、瀬戸六段、孫四段、小野二段、星川二段、田村二段、三根初段。うち3人は着ぐるみ(ピカチュー、怪獣、プウさん)で奮戦。壮大で楽しいイベントでした。
こんな大きなイベントがネット上には情報が影も形もないのも面白いですね。参加者を公募するようなものではなかったからでしょうけど。
投稿者: またみつ [2005 10 30 24] の記事へ
2005年10月29日
そうじ力の時代
このブログで何度か話題にあげているそうじ力の本、今日、大阪の複数の書店で平積みになっていました。梅田の紀伊国屋では何ヶ所かで平積み。いよいよそうじ力の時代がきたようです。そうそう碁盤拭きも忘れずに!
投稿者: またみつ [2005 10 29 13] の記事へ
2005年10月28日
やっぱりこれが実力でした
大阪のアマ強豪K井さんにすこし仕事の上での相談があって、鶴橋の碁会所まで出かけてきました。せっかくなので一局教えていただきました。
最近、すこし強くなったような気がしてて、もしかして2子ぐらいでいけるかも? しかし、ま、いちど3子できっちり勝っておいて、その次から2子にすればいいや、などと思っていたのですが。
詰碁を毎日してるわけでもないのに強くなってるわけなんてなかった...
投稿者: またみつ [2005 10 28 35] の記事へ
2005年10月27日
私を mixi 「で」連れて行って...
少し前、誰か mixi に招待してくれないかなーと、「私を mixi に連れて行って」というタイトルの投稿をこのブログにしようかと思ったことがありました。いざ参加してみると、全く新しい地平が開けたという感じがします。ブログといい、SNS といい、どこまで自分を連れて行ってくれるのか、豊かな可能性の手応えはありますね。
注:この記事に「自分を mixi に招待してください」というコメントをいただいても応じかねます。
私の直接の知り合いの方で興味ある方はいちどメールください。
投稿者: またみつ [2005 10 27 55] の記事へ
2005年10月26日
手合違いのタイトルマッチ
33対4 ? 七番勝負のタイトルマッチが手合違いだったようなもので。
勝者と敗者、対局料(賞金)の違いはいかほどのものだったのですかね。七番勝負にピシっとコンディションを合わせて臨んだ藤沢名誉棋聖の偉大さに思いをはせましょう。
はて、これは囲碁雑記なのか?
投稿者: またみつ [2005 10 26 24] の記事へ
2005年10月25日
オトナの棋譜並べ
> ぼくも早く高段者になりたいですよ・・・棋譜ならべとか大事ですか?小さな子どもなら棋譜並べばかりやっててかなり強くなると思いますが、それは語学の修得と同じだと思います。大人が字幕無しの外国映画をひたすら見続けることが大事か、と言われると、微妙でしょう? 大人の場合は、かなりの力がついてからでないと棋譜並べはあまり効果がないかもしれないと最近は思ってます。
mixi でいただいたメッセージへさきほど返答した、その引用です。
アマ四強として久しく日本アマ碁界に君臨しておられた村上文祥さんが、学生時代以来、どんな疲れてて帰ってきても必ず1局、棋譜並べをしていたといったエピソードだとかを聞き及んで、私も長い間もしかしたら棋譜並べの効能について錯覚していたかもしれません。英語がペラペラの人が字幕無しのの洋画を毎日一本見るのと、さっぱりわからない私が毎日一本見るのとでは全然意味が違うじゃん!
もっとも、私はそれで毎日棋譜並べをしたりしませんでしたので錯覚の実害はゼロですが。
投稿者: またみつ [2005 10 25 35] の記事へ
2005年10月24日
囲碁コーナーに置かないでっ!!
先日のエプロン碁盤、本に写真が載ってるよ、とむちゃさんに教えていただきました。むむ、この本、持ってる。アイデアは、この本から直接注入されたようです。
![]() | ふれあいの囲碁ゲーム―だれでもできるポン抜きゲーム 安田 泰敏 図書文化社 2000-03 by G-Tools |
こういう本、書店でも図書館でも、保育書とか社会福祉とかのコーナーに置いて欲しいんですけど、まず間違いなく囲碁のコーナーに置かれてしまいます。家の近所の図書館でも囲碁のコーナーに置いてあるので、こっそり..じゃなかった、うっかり(笑)、移動したりすることがあるのですが、分類ラベルが貼ってあるから、いずれ元に戻されてますね。
同じ悩みはこの本にもあります。この話、どっかで書いた記憶があると思ったら、この本のアマゾンのレビューに書いてました。
![]() | 囲碁はボケ予防の妙手 金子 満雄 河出書房新社 2000-09 by G-Tools |
このレビューは本の売れ行きについて書いてますが、もちろん主眼は、「囲碁にこれまで興味を持っていなかった人にこそ読んで欲しい本」。
投稿者: またみつ [2005 10 24 29] の記事へ
2005年10月23日
滅多にみられないもの。名人の油断とモガキ
今日のNHK杯、放送中ウトウトしてたため、結果だけわかった上でビデオ1.5倍速で見ました。
結果(白の今村善彰八段の中押し勝ち)がわかってるものだから、黒の張栩名人にあんなに走られて、慌てず騒がず堂々と構える今村八段を見て、「すごい、この碁ををどうやって勝ちに持っていくのか、勉強させてもらおう」と思ってました。
結局...見たのは名人の油断とモガキ。それにしても滅多に見られないものを見させていただきました。
投稿者: またみつ [2005 10 23 53] の記事へ
2005年10月22日
IGOIGOなぽりたん!
囲碁きっずのオフ会で何度かおめにかかった方の囲碁まんがIGOIGOなぽりたん!、個人的にかなりツボなのです。自分の子どもに囲碁を習わせる親の視点に「あるある!」となるんでしょうね。
投稿者: またみつ [2005 10 22 08] の記事へ
2005年10月21日
囲碁を着る~エプロンシアター?
着るピアノがあるなら着る碁盤があってもいいですよね。もっとも、そんなニッチな商品が開発されることはないでしょうけど。
前から、エプロンシアターの9路盤囲碁セットのアイデアはあるのですが、これは誰か既に作ったり実践したりしているかもしれませんね。
![]() | 楽しく手づくりエプロンシアター 中谷 真弓 フレーベル館 1999-04 by G-Tools |
投稿者: またみつ [2005 10 21 21] の記事へ
2005年10月20日
超難解。なんだか面白くなってきた名人戦
2時間ほど前に今いるネットカフェに入ったんですが、名人戦第5局、残念ながら終わったところでした。でもシリーズとしては終わらずに盛り上がってきたのでOK。
なぜか第3局まで自分としてはあまり盛り上がらず熱心に見てなかったのですが、第4局の二日めの中継をみてるうちにだんだん気分が乗ってきました。この第5局はリアルタイムでは封じ手開封後の数手しか見ることができませんでしたが、けっこうハイライトシーンだったかもしれません。その後の展開がまた超の字のつくような難解さですね。
面白くなってきたなぁと思います。
投稿者: またみつ [2005 10 20 37] の記事へ
2005年10月19日
想定外の仕事にこの一本
ホリエナジー...朝っぱらから面白すぎるニュース。ちょっと飲んでみたい気もします(笑)
投稿者: またみつ [2005 10 19 48] の記事へ
2005年10月18日
「ごぶさたしてます」の出番、増える
ふと気づくといつのまにかすっかり疎遠になっている人というものはいるものです。それが最近、ブログとかSNSとかのおかげで「ごぶさたしてます」の挨拶の頻度がすっかり多くなってきました。
島谷なのだ(^^)/の島谷さん、石葉のスペシャリストとしてお馴染みかと思いますが、実は最古の PocketGoban すなわち WindowsCE 版の ver0.10 (1998年)の頃から使い倒していただいた、まさに育ての親なのでした。
投稿者: またみつ [2005 10 18 54] の記事へ
2005年10月17日
日記丼な生活
日記ドリブンな生活ということに書こうと思います。丼でもドリブルでもない、ドリブンという言葉はあまり日本語としては馴染んでませんね。駆動する、という drive の過去分詞形、ここでは受け身の用法です。私はイベントドリブンという言葉に馴染みがあるので引っ張ってきましたが、言いにくいから、別に丼でも構わないでしょう。
実は随分前にこんなことを書いてますし、半年前に書いたこれも少し似てますが、最近、mixi で、食事とか、より日常的なことまで日記に書くようになったために、あらためて日記丼に思いを馳せているのでした。
ネタを得るために、あるいは書いてしまったことに引っ張られて日常の生活・仕事・行動そのものが変わってしまうこともある。それが日記丼なのです。囲碁大会の性質を変えてしまうネタ本位制もなかなかのインパクトでしたが、人生を変えてしまうかも知れない日記丼もすごい。
投稿者: またみつ [2005 10 17 08] の記事へ
2005年10月16日
コウがあってよかった
NHK杯、すごかったですね。いかにも森山九段らしい戦いにつぐ戦いの碁で高尾本因坊をねじ伏せてしまいました。左下・右下・下辺...コウまたコウ。
両コウ(昨日の問題も!)とか二段コウとか、わけのわからないコウがいっぱい出てくると、激闘ムードが否応なく高まります。「何局分も打った気がする」という充実感を感じるのもコウを戦い抜いたときですね。コウを1回取り返すごとにドーパミンだかアドレナリンだかの濃度が高まってくる感じ? 碁にコウがあってよかった。
投稿者: またみつ [2005 10 16 24] の記事へ
2005年10月15日
3、4がなくて5も詰碁
ちょっと強い人と打って負かされると、局後に必ず「ヨミがちょっとねぇ」と言われます。囲碁の上達、1に詰碁、2に詰碁、3、4がなくて5も詰碁。そこを疎かにしてるのは確かなので仕方ありません。今からでも心を入れ替えて精進できるといいですけどね。
祖父の形見のいい本があるのです。「碁の力を強くする本」
詰碁は手筋の応酬ですが、実戦ではわりと一本道の二十数手を正確・確実に読む必要も多いと思います。あれ、結局、この石は取れてるのかな、逃げられてるのかな、頭に霧がかかったようにモヤモヤ...
この本には↓みたいな問題がどっさりはいってます。
白番で黒地を破るんですが、15手以上の読みが必要。
├┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
├┼●┼●┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┤
├●○●┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○●●┼○┼●┼○┼┼┼┼┼┼┤
├┼○┼○○○┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼○┼┼┼○┼●┼○┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●┼●┼┼○●┼┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●┼●┼○┼○┼┼●┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
この問題、ヨミの苦手な私でも、12手目ぐらいまではすらすら読めます。でもその後、石が抜けたあとのコウのような、コウでないような形が出てきたところでギブアップしてしまう。これが自信をもって読み切れるようになると、もう1~2子ぐらい強くなって、大会に出てそこそこの成績を残したりできるようになるんじゃないかな...と思ったり。
2年前に再編集され2分冊で復活したようです。碁の力→囲碁の力、と微妙にタイトルが変わってるのはなぜ?
| 囲碁の力を強くする本〈上巻〉 瀬越 憲作 by G-Tools |
投稿者: またみつ [2005 10 15 32] の記事へ
2005年10月14日
「棋士のありがたみ」の地域格差
昨日書いた、指導碁打っていただいたプロが15人というのの内訳です。
関西棋院
白石裕九段、牛窪義高九段、山崎吉廣九段、清成哲也九段、横田茂昭九段、結城聡九段、中野泰宏九段、倉橋正蔵八段、小西和子八段、古谷裕七段、林耕三六段、前田亮六段、藤井秀哉六段
日本棋院
小川誠子六段、峯松正樹六段
どういう機会に打っていただいたかというと...
(重複あり)
・WWGo オフ会(中野九段)
・WING オフ会(峯松六段、前田六段)
・囲碁きっずオフ会(藤井六段)
・関西棋院囲碁合宿(横田九段、古谷七段、林六段、前田六段)
・棋聖戦 結城九段応援ツアー(白石九段、牛窪九段)
・女流囲碁フェスティバル(小西八段)
・「関西棋院囲碁入門」制作謝礼(山崎九段)
・雑誌掲載(結城九段、小川六段)
・碁会所での普通の有料指導碁(倉橋八段、小西八段)
・その他(牛窪九段、清成九段)
積もり積もって...ですね。
私は九州、大分の出身ですが、その高校時代、プロの指導碁なんて一生に一度打てるかどうかのもので、打ってもらうとすれば最低1万円ぐらいは覚悟しないといけないのだと思いこんでいました。だから大阪の碁会所で3000円ぐらいで気軽にプロ棋士の指導碁が受けられるのを知ったときはカルチャーショックでした。
この棋士のありがたみの地域格差を実感したことは、インターネット+囲碁+棋士の組み合わせをすすめるような仕事をしたいと思った大きな理由のひとつですね。また、多くの棋士は、棋士のありがたみの薄い地域で生活をしていて、そういうものだと思っているような皮肉な現実もあると思います。
投稿者: またみつ [2005 10 14 47] の記事へ
2005年10月13日
実は横田九段にも..って、いったい何人の先生に指導碁を
つい先日、関西棋院第一位決定戦の決勝三番勝負に進出した中野泰宏九段について、指導碁を打っていただいたこともあり、応援していると書いたばかりですが、もう一人の決勝進出者、横田茂昭九段にも打っていただいているんですよね。
日付を記録しそこねてますが、3年前の夏休み、吉野で行われた関西棋院囲碁合宿ででした。
横田、中野両先生とも、娘が囲碁学園でお世話になったりしてまして、ますます「どっちも応援」モードにはまりこんでいきます。
===
いったいお前は何人の先生に指導碁を打ってもらっているんだ、と言われそうなので、ちょっと思い出しながらリストアップしてみたところ、自分で数えて驚いた。なんと15人(関西棋院13人、日本棋院2人)も! 悠々自適のリタイアした人でもなかなかここまではいかないかもしれませんね。 東京・名古屋・大阪周辺とその他の地域のものすごい格差の問題など、いろいろ話もふくらみますので、また稿を改めて。
ということで、横田九段との4子局。
偉そうに3子とか4子とかで打ったりしていますが、プロの怖さは十分、承知。一流どころに本気で来られたら私の力では、5子じゃまず勝てないでしょう。6子で、こちらも必死の気合いで読んで読んでよみまくれば、あるいは勝負になるかも..と思います。そのへんの事情もまたいずれ別稿にて。
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投稿者: またみつ [2005 10 13 53] の記事へ
2005年10月12日
PDAの連続受難と、またの乗り換え
6月にシグマリオン3のキーボードの調子が悪くなって、Linux ザウルスに乗り換えた話を書きましたが、先々週、Linuxザウルスが水難にあって、以来、電源が入らなくなってしまいました。それでシグマリオン3のほうをだましだまし使っていたのですが、先日、不注意で液晶がバシャ..
あちゃ。
6月に書いたような事情でどうしても必要(常にパソコンを持ち歩くわけにもいきません)なものなので、ソフマップに中古を物色に。前に書いたことに反してますが(^^;、いろいろ迷った末に、結局またシグマリオン3ユーザーに戻ることとあいなりました。
投稿者: またみつ [2005 10 12 26] の記事へ
2005年10月11日
タイピング練習ページを見て懐かしさにふける
ハングルのタイピングをマスターしておきたいと探して Korean Typingをみつけました。これでいけそうかな?
実は 私の Web ページの作成デビュー、 CGI と Java Applet 組み合わせて得点記録するようにしたタイピング練習ソフト 「TYPER on the Web」というものでした。 AIRNet に移設する前、3WEB のときだから何年前になるのかな...。で、これはもうネット上には実体は存在していないんですが、検索してみたらスクリーンショット発見。ありがたいことです。それにしても懐かしい~ 今から思うと信じられませんが、この頃は囲碁のソフトも Web も何もやってなかったんですね。
投稿者: またみつ [2005 10 11 35] の記事へ
2005年10月10日
コメントスパム、さくっと対策
コメントスパム(記事と全く関係のない、他のサイトの宣伝のコメントなど。今のところほとんど海外から。)、これまで月に数件だったので、見つけ次第消して、禁止IPに登録すればそれで済んでました。
なぜか2~3日前から、日に数十件のペースになってきました。ふつうなら困るところですが、本当に最近は便利です。「コメント スパム MovableType」で検索すれば対策がずらずら。ほんの10分ほどで対策完了。それから丸一日以上経過しますが、ばっちりのようです。
投稿者: またみつ [2005 10 10 44] の記事へ
2005年10月09日
Q位認定大会
昨日、囲碁きっず認定員有志の呼びかけでQ位定大会が開かれ、私も昼の部に参加、13路1局と19路2局の認定対局をしました。
認定アワーが終わった後、どうしようかというところで出てきたものなのですが、なぜアワーが続けられなくなってしまったのか、同じことの繰り返しにならないのか、いろいろな人が真剣に考えながらやっていると(いくつかの舞台裏もみながら..)感じています。私も一生懸命、考えていきたいと思います。
===
昨日の碁で、「厚み」についての、特に中級ぐらいの方むけの面白い場面があったの紹介します。
┌┬┬┬┬○┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├●┼●○┼○┼┼┼┼┼○●●●┼┼┤
├●┼●●○┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼┼┤
├○○●○○┼┼┼╋┼●┼┼┼●●┼┤
├┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●○┼┤
├┼●●┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼●┼┼┤
├┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┼●○┼┼┼┼●┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼●●●●┼┤
├┼┼○○┼┼●○○┼●●○○○●┼┤
├┼┼●┼┼●┼●○●●○┼┼●○●┤
├┼┼┼┼○┼┼●●○○┼○┼○○●┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
7子局ですが、左下隅の打ち方と、下辺中央で白4子を制した強大な黒の厚みの関係を問います。
↓が実戦の進行。
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼
├┼┼●┼┼┼┼┼●○┼┼
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼
├┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼
├┼┼┼┼┼┼●┼┼●┼┼
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼
├┼┼○○┼┼●○○┼●●
├┼6●21●┼●○●●○
├┼┼43○┼┼●●○○┼
├┼┼┼57┼┼┼┼┼┼┼
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴
対して、局後の検討で私が示した図が↓
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼
├┼┼●┼┼┼┼┼●○┼┼
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼
├┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼
├┼┼┼┼┼┼●┼┼●┼┼
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼
├┼┼○○4┼●○○┼●●
├┼5●12●┼●○●●○
├┼┼┼┼○┼┼●●○○┼
├┼┼┼3┼┼┼┼┼┼┼┼
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴
私の示した手順がどれぐらい正しいかは別にして...
「厚みを囲うな/厚みに近づくな/生きている石の近くは小さい/3つめの眼を作るな」といった数々の格言(一部は、苑田格言)に流れる「囲碁=石の効率を争うゲーム」考え方に対して、実戦進行が「厚みに地を加えただけ=非効率」という雰囲気、感じていただけるかなぁー
投稿者: またみつ [2005 10 09 34] の記事へ
2005年10月08日
20世紀から応援してます、中野泰宏九段
関西棋院第一位決定戦で見事決勝三番勝負進出を決めたばかりの中野泰宏九段。
自分で考え自分で道を切り開く、独特の空気を漂わせる真面目な好青年です。
2000年に WWGo のオフ会で3面打ちで教えていただいて(こういう棋譜が残っているのは自分にとって財産ですね!)から応援してますが、2001年~2002年にかけて王座戦、十段戦、テレビ棋戦を中心に大活躍でした。なにせ、下した相手が、武宮正樹九段、小林覚九段、加藤正夫九段、林海峯九段(2回)、結城聡九段、大竹英雄九段、彦坂直人九段、石田章九段。
↓この棋譜の価値を高めるためにも、ぜひとも大ブレイクしてほしいなぁ。
投稿者: またみつ [2005 10 08 28] の記事へ
2005年10月07日
「ネタ本位制」とタイゼムとの符合?
囲碁ブログ選手権の盛り上がりの中で興味深く思っているのは、面白い観戦記を競おうとか、予想で楽しもうとか、これまでの勝負を競う、解説で勉強するというのとまったく違った囲碁の楽しみ方がどんどん発掘されてきているところです。そこのところをいちばん的確に言い表しているのはpgさんの提唱された「ネタ本位制」かもしれませんね。
そしてここで面白いと思うのは、韓国No.1サイトを標榜するタイゼムの対局場に「一般ユーザーが勝手に任意の対局の中継解説室を作れる」だとか「勝者を予想して懸賞をかけて楽しむ」といった、他人の対局をネタに勝手に盛り上がるための機能があるということです。これが偶然の符合というのではなく、ひとつの方向性が示されているのだとすれば、日本国内でのタイゼムの大ブレイクあり、ですかね。もっとも私自身、タイゼムとのコンタクトのある人間ですから、ひいき目はあるかもしれません。
投稿者: またみつ [2005 10 07 51] の記事へ
2005年10月06日
天元戦で天元に天元はてんで期待できない..
どれが弱い石で、どれが強い石かを考えて、自分の弱い石を強化するっていうの、ものすごく単純なのですが、たぶんこのあたりに囲碁の究極奥義があるはずです。
![]() | 山下敬吾戦いのベクトル 山下 敬吾 毎日コミュニケーションズ 2005-09 by G-Tools |
この本、タイトルをみた瞬間にそのあたりがテーマなのがわかります。よさげな本が出たなと思って書店で手にとりしばらく立ち読みしてました。
なぜ初手に天元を打たなくなったか(そして今後も打たないだろうこと)も明かされてました。だから、もうすぐ始まる天元戦に期待してもだめなのです。
投稿者: またみつ [2005 10 06 07] の記事へ
2005年10月05日
へんしん!?
変心?
自分のブログについて
・ともかく見た目が暗い
・その色調に引きずられた?PocketGoban Style ってサブタイトル、失敗。自分に似合わない。
・そもそも自分で社長なんていってる前にまだまだやることがたくさんあるだろ?
・だ である調は書きづらい
と不満がふつふつとたまってきてて、どこかで、ドカーンとやってやろうと思っていたのでした。
夜中にスタイルシートをいじっていたら黄金のブログができてしまった(笑)
投稿者: またみつ [2005 10 05 28] の記事へ
2005年10月03日
やるからには大騒ぎ~ブログ選手権
囲碁ブログ選手権、やるからにはどれだけ世間をお騒がせできるかだ。賞品、スポンサーについて「そんなものなくてもみんな参加するよ」というのはごもっともと思いつつ、ナゾ氏からの踏み込んだ案の方向を支持したい。
この企画ではやはり梅沢由香里五段を巻き込めるかどうかは大きなポイントになる。賞品としての指導碁や解説をお願いするためのスポンサーをみつけられるか否かで、世間お騒がせ度・注目度が段違いである。
投稿者: またみつ [2005 10 03 58] の記事へ
2005年10月02日
作業と仕事
作業と仕事を分けて考えよ、というのを最初に読んだのはどの本だったか。
作業に忙殺されながら仕事をしたような気になるというのはよくある話。すなわち貧乏暇無し。昨日のコツコツとバリバリの話も実はこれかも。
先週は囲碁きっずサーバー復旧の作業に多くの時間をとられたが、逆に、なすべき仕事について考えることにもなった。
囲碁2題
NHKで始まった大森八段の囲碁講座、面白そう。冒頭に四子の置碁で「天下五目」(?)やってた。
週刊朝日の夫婦の情景というコーナーに楊嘉源九段・知念かおり四段夫妻が登場していた。
投稿者: またみつ [2005 10 02 49] の記事へ
2005年10月01日
コツコツじゃなくバリバリ
斎藤一人さんの本はいいこといっぱい書いていて愛読している。コツコツなんてけちくさいこというな、バリバリ、ジャンジャン働けばいいんだよって、たしかにそうだ。コツコツ働いて「じっと手を見る」なんてのはごめん。
投稿者: またみつ [2005 10 01 59] の記事へ



