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2005年08月31日

IP社会

韓国もあと3日かと思うと少し名残惜しくなってくる。

ネット環境の整った地域への出張、国境を意識するのは電話(さすがに国際電話料金は気になる)とテレビ(視聴率が話題になっている「丸山弁護士のゴールシーン」など、さすがにこちらでは簡単には見られない)ぐらいなものになってしまった。
その両者とも現時点で目に見える動きがあるので、2年後にはどうなっていることやら。

仕事のコミュニケーションにメッセンジャーを使うと、すぐ隣にいるのも国境を隔てているのも関係ない。時差がなく、翻訳ソフトがかなりの信頼度で、ともにネット環境の整った日韓ならではのところはもちろんあるが。

投稿者: またみつ

2005年08月30日

韓国棋院への行き方2

前回の韓国棋院への行き方メモはあまりに不親切だった。ハングルで書かれた地図を見せられても...ということもあるだろう。

日本語で地図を作り直せば親切だが、下記のように簡単な道筋なのでとりあえず文章でおいておくと将来、検索してやってくる誰かの役に立つかもしれない...

1.地下鉄2号線に乗るところまでは観光ガイドでなんとかしてほしい。仁川空港から直行するなら、ソウル市庁を目指して、「市庁」という駅から地下鉄に乗ればよさそう。ただし私は未体験。
2.上往十里駅の2番出口を出る。
3.階段をあがって外にでた、そのままの方向に歩道をまっすぐ進む。
4.しばらくすすむと大きめの交差点がある(はじめての信号)。 そこを右に曲がる。
5.そのままずっと進むと右手に韓国棋院が現れる。前回の写真をなんとなく覚えておけば大丈夫。

韓国棋院HPには駅から徒歩7分と書いてあるが、もう少し遠い感じはある。実測しようと思っていたのに忘れてしまった。

投稿者: またみつ

2005年08月29日

書けない理由

三星杯予選のネット中継のお手伝いをするということで、期間中に韓国棋院内をウロウロするという実に貴重な体験をさせてもらった。

ただ、

A.ミーハー的な感慨を書くときりがない(何せ、あの参加メンバー+韓国棋院のトップ棋士数名を生で、至近距離で見ているのである...)から書かない。

B.面白おかしい話はあったとしてもなかなか書けない。

C.トッププロの真剣勝負を間近に見ての感動は消化不良で書けな
い。

Cについては、いくつか書こうとはしなかったわけではないが...

投稿者: またみつ

2005年08月28日

オヤセキ本

今日の日曜は結局、食事に出る以外はホテルにこもりっきりで仕事することにした(ああ、これがものの本で読んだ、「ホテルに缶詰」ってやつか...)ので、韓国滞在中の観光(?)らしきものは、昨日、韓国棋院にいく前に寄ってみた光化門の教保文庫(大型書店)だけになるかも。書店が観光かどうかかなり微妙ではある。

で何を買ったかというと、韓国棋院でも買えるような例の「オヤセキ」本とは、何をかいわんや(笑)

とはいえ、目ぼしい書店の囲碁書籍コーナーの場所と品揃えをおおよそ把握しておくことは、ま、キホンだから...

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投稿者: またみつ

2005年08月27日

韓国棋院への行き方メモ

kankokukiin.jpg

地下鉄2号線 207 上往十里(Sangwangsimni) 2番出口

だいたいの場所としては、東大門市場の東のほう

韓国棋院HPの地図

投稿者: またみつ

2005年08月26日

部屋替えの理由

仕事先で「ホテルに帰るとネット環境がないから残業したい」と言ったところ、韓国では安宿でもネット接続ができるのは当たり前だからホテルなら絶対に大丈夫なはず、といって、その場でホテルに電話して確かめてくれた。部屋にLANケーブルの差し口などなかったが...と思いつつホテルに戻って聞いてみると、無線LANだという。部屋にホテルのお兄ちゃんがCD-ROMとか持って現れてパソコンにインストール、がちゃがちゃやっていたが、結局、電波が弱いから部屋替えだという。

...かくして、ホテルでネット環境整う。さすがIT大国韓国であった。それにしても今日はよく働いている...滞在日数に比べて、仕事が多いのでホント充実の出張。どうせ韓国で飲みつぶれているんだろうと思っている方々へは、滞在3日めだが、アルコール摂取量1日平均ビール1本以下であることを申し伝えておかねばならない。

投稿者: またみつ

2005年08月25日

いきなりの失敗

韓国にきていきなりバスを乗り過ごす失敗。終点で10分待って15分かけて引き返した。地下鉄駅でひとつ手前のバス停についてから全身を耳にして注意していたのだが...

それはそれとして、ホテルの近所のネットカフェでなんとか日本語入力できるようになったので一安心。WindowsXP さまさまといったところ。

投稿者: またみつ

2005年08月24日

もうひとつの夏の宿題

「天下五目」の電子版の販売の準備もほぼ完了のつもりが、最終チェックでクレジットカード支払い後の画面遷移に問題発見...夏休み中に片が付くか微妙。なにせ今日からしばらく韓国だ。

投稿者: またみつ

2005年08月23日

オヤセキ

最近の詰碁2題()、この形の洗礼を受けたことがあるかどうかで解答時間に大きな差が出たはず。
(この図、韓国の権詰碁の第1集の表紙にも採用されている)

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┼┼○○○○┼┼
┼○●●●●○┼
┼○●○○●○┼
┼○●┼┼●○┼
┼○●┼┼●○┼
┴○○●●○○┴

こういう形の総称がないと話がしづらい。max さんのコメントに従って本ブログ内では「オヤセキ」と呼ぶことにしよう。瓢箪から駒、言ったモノ勝ちで定着したりして!?
(改めて「こういう形」を厳密に定義しようとするとどうなるのだろう?)

投稿者: またみつ

2005年08月22日

夏休みの宿題

新聞の観戦記、原稿締め切りが8月末。まだまだ先のつもりだったが、韓国にもいくから全く日がない。これではまるで8月31日に大焦りの小学生だ。

投稿者: またみつ

2005年08月21日

創作詰碁

Tom Thumb さんの創作詰碁のあるHP

合宿帰りのバスの中で教えてもらったのがここの問題008。ちょっと見てほしい。その理由は..わかる人にはわかる?

投稿者: またみつ

2005年08月20日

選挙事務所

鴨川を歩いて鳥たちを愛でて「京都」に目覚めかけたかに見えたが、16日の五山の送り火はあっさりスルーしてしまった。

その16日に続き、夏に(というか、今回の場合は選挙の季節に?)ふと思い出す変わった経験その2。町内会長のさらに数年前、地方選挙の候補者の選挙事務の責任者をやったことがある。このときはいろいろな風当たりは専ら候補者本人に対してなので、多少の批判が耳に届いたとしても「泣きが入る」ほどのことはなかった。府庁の記者クラブでの記者会見で何やらハッタリをかましてしゃべったのと、公職選挙法、隅々まで目を通して選挙違反に対してピリピリ神経質になっていたのを覚えている。

ポスターを金をかけずにつくって貼って回るのと、選挙カーで選挙区全域を回るのと、近くの小学校の体育館での演説会...通り一遍のことをこなすのが精一杯で、いまひとつ盛り上げられなかったことに悔いが残ったが...かといって今、同じ役割を得たとしてどれだけのことができるかはいささか心許ない。もっとも、そこで大きな仕掛けができるようなら、それから全く違う道を歩んでいたはずだ。現実はそれから10年少しの堅実なサラリーマン生活であった。

投稿者: またみつ

2005年08月19日

囲碁合宿から戻る

関西棋院囲碁合宿から戻る。
二泊三日で25局ぐらい打った。イキのいい子ども相手にも意外に健闘。ここ1~2年でちょっと強くなったかも? (^^)
朝6時に露天風呂に入ってそのあとラジオ体操の健康的な生活(ただし、就寝は午前様...)。仕事でも有益な成果がいくつかあって、なかなかの3日間だった。

投稿者: またみつ

2005年08月18日

権五敏上級詰碁 神技妙手

関西棋院囲碁合宿に来ている。

知人が持ち込んだ「権五敏上級詰碁 神技妙手」より。
(権五敏プロは韓国の権道場の道場主の息子さんとのこと)

黒先黒活

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┼┼┼○○○○┼┼
┼┼○●┼●●○┼
┼┼○●┼○●○┼
┼┼○●┼┼●○┼
┼○●┼┼┼●○┼
┼○●┼●●○○┼
┼┼○○○○┼┼┼
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すごく簡単そうに見えるが「あの活き形」を知らないと迷路に入りこむ...

投稿者: またみつ

2005年08月17日

韓日戦!!「税横領をするのね」!?

韓国棋院のHPで自動翻訳をかけたら...

zeiouryou.jpg

原文は「セドル vs ハネ」。

いつも泣かされるハングル表記の人名。
翻訳ソフトに同情しつつ今日は笑った。

中環→重患もなかなかだが、韓国では漢字の、日本でいうところの「音読み」を多用しつつ漢字そのものはこんなに排除してしまって、日常生活に支障がないのだろうか。いらぬ心配をしてしまう。

投稿者: またみつ

2005年08月16日

町内会

先日、町内会の政治、なんて言葉がぽろりと出てしまったが、実は10年ほど前に百数十戸のマンションの町内会長を引き受けたことがあって、あのときは大いに泣きが入った。

一生懸命に時間の都合をつけて町内会の寄り合いを開いていろいろ決定する。数日後、「会長さんよぉ、あの件なぁ、みんなで話をしてこういうことになったし」。みんなって誰!? 正規の寄り合いの場ではなんの発言もしない「実力者」が、何やら根回しをして決定をひっくり返す。あまりの情けなさ、悔しさに人前で涙を流したこともあったっけ...

変なことを思い出す夏の夜(笑)
そんな経験も、今の自分の、わずかばかりの胆力の一部にはなっていると思う。

投稿者: またみつ

2005年08月15日

鴨川を歩く

これからのスケジュールの関係で、今日明日のうちにいろいろ済ませておかねばならない。

地方法務局への道すがら鴨川の鳥たちを写してみたが、

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ケータイのカメラの限界であった...

投稿者: またみつ

2005年08月14日

政治的とは

昔(20代の頃)にたくさん読んだ政治・哲学的な本(つまりマルクスとか..そういったもの)の中で今もって印象に残っているのが、ナチスの御用学者と目されることの多いカール・シュミットのこの一冊だ。

4624300122政治的なものの概念
C.シュミット 田中 浩 原田 武雄

by G-Tools


道徳的、という領域での究極の区別は「善」と「悪」
美的なものにおいては「美」と「醜」
経済的なものにおいては「利」と「害」
(言い換えれば、それらの区別こそがその領域を成り立たせる)

では政治的であること特有な標識は何か、それは「友」と「敵」である、という。

そう言われれば「町内会における政治」のようなものまでズバっと理解できてしまう気がするではないか。本当に目を開かされる思いだった。

日本の国政においてこの観点で政治を捉えて存分に政治力を発揮しているのが小泉政権といえそう。「造反組」諸氏の情けなさは論外として、民主党についても「政策立案の優劣を競うこと」とはまた別の「政治」の捉え方が足りないような気がしてしかたない。

全く別の話だが政治について語るときがそんなにあると思わないのでついでに。今回の選挙、民主党の浮沈について岡田代表がどれだけ笑顔を露出できるかは意外に大きなポイントだろうと思っている。そういうコンサルティング、アドバイスを行う人間がいないのか、あるいは全く聞く耳を持たないのか...

投稿者: またみつ

2005年08月13日

スケジュールが詰まってしまった

韓国行きが8月27日のつもりだったのが、8月24日に変更。

17日~19日 三重で関西棋院囲碁合宿
20日~23日 法事などあって大分へ帰省
24日~ 韓国

合宿中は一部仕事が入るとしても、その大半と帰省とは本来は休暇なわけだから、決してタイトなスケジュールというわけではないが...

(合宿と帰省には徳島在住の娘を連れて行くので、見た目以上に詰まったスケジュールではある)

投稿者: またみつ

2005年08月12日

奇縁

先日、縁について書いたが、昨夜は奇縁としかいいようのないことがあった。

昼間に仕事で、近所のある(事務関係の)店をネット検索していたら、なぜか焼酎BARがHIT(笑)。面白そうな店だったので記憶にとどめておいた。
夜になって、なんとなく気になって自転車で10分ほどのその店へと向かう。店に入ると先客は1名だけ。思わず私は「あれー!」と声を上げた。サラリーマン時代の仕事関係の知り合いである。150万都市・京都の、繁華街でもなんでもない場所での3~4年ぶりの再会。驚いた。

その後、知り合い氏の口からは「本当の本当に政光さん?」という言葉が10回ぐらい発せられた。「人はこんなに変わるものか...鳥肌が立った」と。有り難いことに肯定的な意味であったので素直に喜んだ。

投稿者: またみつ

2005年08月11日

韓国語進捗

ほんの2ヶ月前には、自分が語学学校に通おうなどとは夢にも思わなかった。7月半ばより、40分×40回を1ヶ月ぐらいでやってしまう短期集中コースに通っていて、すでに34回を終えた。

4月にこのページをメモったときには、こんなにお世話になる日がすぐにやってくるとは思ってもいなかった。

자충:ダメヅマリ ということさえわかれば、

백은 자충 때문에 A 로 둘 수 없습니다.
白は、ダメヅマリのためにAに打つことができません

ぐらいの例文ならすっと読めはするが、かと言って、すっと口に出るかは微妙。ま、英語の習得と比べると、結構なスピードで進んではいるかも。

投稿者: またみつ

2005年08月10日

碁会所に行く

土曜日に挨拶し損ねてしまったお一人が、オフ会会場のゼニキ囲碁サロンの受付さんだったので、夕方、北のほうに用事があったついでで足を伸ばした。大げさにいうと、そういうふうに思いついて行動することが、今生の縁を、袖すり合う(=オフ会会場に使わせてもらった)のみで終わらせるかどうかの分かれ道だと思っている。

オフ会などの他にはほとんど碁会所に行かない生活になっていたが、それは改めて月に何度かはあちこちの碁会所に行く時間を設けるようにしよう。考えてみれば碁会所というのは「毎日がオフ会」という、すごいところなのだ。

投稿者: またみつ

2005年08月09日

村川大介三段に注目

近鉄囲碁まつりで井山裕太四段が羽根棋聖を破ったりでますます注目を集めているが、本ブログではこのような縁もあるし村川大介三段に注目、応援をしていくつもり。奇しくも、私の新聞観戦記デビューも村川三段の対局となる。また、関棋ネットのミニ碁グランプリでも大いにご協力いただいて、プロ棋士の対局数でなんとトップ(28局)なのである。

最近のニュースだが、因島での夏の恒例イベントになりつつある本因坊秀策杯プロアマオープン戦で、準決勝:矢中克典八段、決勝:石田篤司九段を破って優勝賞金100万円をゲットしたという。公式戦で張栩名人、王立誠九段を撃破している井山四段に比べるともちろんまだまだとはいえ、「いよいよ来たか..」と近々のブレイクを予感させる。

投稿者: またみつ

2005年08月08日

ライバル登場

日曜の昼、商工会議所仲間のS氏が、泊まりに来ていた娘との対戦にやってきた。(同じぐらいの棋力だろう、と私がいったため)

その2人同士は互先、私とはそれぞれ6子でミニリーグ。互先の1局は一進一退の好勝負で、私の見立てに間違いはなかった。そして私の2局は1目負けとジゴ...渋すぎる。

写真はパチリコ(6路の囲碁)に興じる新ライバル。

pachiriko.jpg

投稿者: またみつ

2005年08月07日

不覚の一日...

金曜の囲碁同好会のあとついつい帰宅が遅く(朝早く??)なり、土曜は子どもの迎えと囲碁きっずの京都オフとで、朝から京都→大阪→京都→大阪→京都(かなりの徒歩行程含む)だったのでさすがに少し疲れが出てしまったようだ。帰宅後、寝る前にしないといけないことがあると頭では思いつつ...寝入ってしまうとは(^^; (もっとも、今朝はすっきり早く目覚めたので、疲れがたまってる~、というほどのことではなさそう)

オフ会でも、後でするつもりだったのに(大阪から戻ってみるとすでに姿が見えず)挨拶し損ねた人がたくさんおられて、いささか不覚の一日ではあった。

投稿者: またみつ

2005年08月06日

はじめての新聞碁解説

新聞囲碁欄の観戦記デビューの日がいよいよ近づき、昨日は関西棋院にて碁の解説を受けた。前日に碁の下調べをして、自分なりに疑問点をまとめたり、どこに勝負のアヤがあったかを考えたりしていたが、やはり微妙にポイントが外れていた。どこが勝因・敗因だったか調べる過程に、自分なりの質問を出しながら参加する...こんな勉強の機会は他にはあまり考えられない。プロの研究会に参加しているようなものだ。

夜は商工会議所青年部の囲碁同好会例会。本当に少しずつだが輪は広がりつつある。世の中にはヒカルの碁も梅沢由香里さんも知らない人がまだまだたくさんおられるのであって、そこに伸びシロがあるということを改めて感じる活動でもある。

投稿者: またみつ

2005年08月05日

街で見かけた誤植

goshoku.jpg ×交響曲第6版
○交響曲第6番

次の2つの知識によってこの誤植をそれぞれ別の観点でより味わうことができる。(特に1の観点だと相当に強烈な皮肉である)

1.ブルックナーの1番~9番の交響曲について「1つの同じ交響曲を9回書きなおしたに過ぎない」と評する人がいる。
2.ブルックナーの交響曲にはややこしい「版」の問題がついてまわる。

bruckner_version.jpg 左より

交響曲第8番(改訂版)
交響曲第8番(シャルク改訂版)
交響曲第8番(ノーヴァク1890年版)
交響曲第8番(ハース版準拠)
交響曲第8番(ハース版)

だからどうした、と言われると困るが..個人的にツボだったもので。

(今日は囲碁関係のスケジュールが複数入っているので、明日は囲碁ネタ予定)

投稿者: またみつ

2005年08月04日

こんな入門書が文庫で出ていたとは

ある本を探していて、日頃素通りしてばかりの小学館文庫の棚を見ていたら...

409418201210分で打てる碁
影山 利郎 水口 藤雄
小学館 2002-12

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こんな本が出ていたなんて、全然知らなかった。

影山利郎さん(故人)はアマ→プロ転向の経歴を生かしたわかりやすい解説で人気があった。今の石倉昇九段のポジショニングに近いか。しかし院生修行をした石倉九段と違い、ド素人(?)出身としてプロの考え方にカルチャーショックを受けた分が独特の切れ味、プラスαの魅力となっていると思う。
水口藤雄さんとは囲碁教育研究会の場でいちどお目にかかったことがあるが、囲碁という素晴らしいものをどうやって普及すればいいのか、ということへの探求心、情熱がすごい方。
最強のタッグだ。

いろんな意味で(価格、流通までも含めて..)囲碁入門書籍の決定版たりうると思うのだが...

余談ながら、同じ棚に

4094030379好妻好局―夫・升田幸三との40年
升田 静尾

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こんなのもあって、小学館文庫、なかなかあなどれないとみた...

投稿者: またみつ

2005年08月03日

近所の歯科

月末から韓国に少し長めにいくので虫歯を直しておこうと思って、特にネットで下調べなどもせずに自宅から歩いて数分の歯科に行った。

...こういうのを日本語でどう表現するのだろう。掘り出し物?穴場? どちらもちょっと違うが、ともかく生まれてこのかた十軒以上の歯科で治療を受けたと思うが、間違いなくベスト。

ドアを開けて広々とした待合室にまず驚く(前に子どもを連れて行っていたところ、待合室がともかく狭かった!)。観葉植物が多く置かれ、モーツァルトの K331 のピアノソナタが軽やかに流れる。治療室で椅子の正面側に大きな窓があり、外は狭いながらも、隣のビルと竹垣で仕切られた石庭。壁にはシャガールの青い天使。

肝心の治療も、キメ細かな配慮があってなかなかだったと思う。

なんともラッキーなことである。

投稿者: またみつ

2005年08月02日

子ども向け映画

少し夏休みモードで、ポケモン映画「ミュウと波導の勇者 ルカリオ」を見てきた。(映画といえば、最後に大人向けの実写映画をみたのはいつだったろう?)
子ども向けアニメ映画というもの、油断すると(?)見事に術中にはまって感涙ボロボロとなることがある。これは、シリーズの中でも当たり外れは結構ある(落差が特に大きいのは、「クレヨンしんちゃん」シリーズ)のだが、これまでポケモン映画で感情移入したことはあまりなかった気がする。
しかし今回は泣いた。ルカリオ...

投稿者: またみつ

2005年08月01日

高校選手権女子の部

高校選手権女子の部で団体・個人のダブル優勝のNさん、数年前まで関西棋院で勉強されてて、関西ローカル番組の秒読みなどでお馴染みのHさんと仲良しライバルだった。私もお手合わせ願ったことがある。
九州に引っ越していかれたときにはご本人にも周囲にもいろいろな思いがあったことと思う。今回の報はうれしい。

投稿者: またみつ