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2005年06月30日
不調の底
ピーンと張りつめたままではやはり続かないとしたものか。今日はどうも調子が出ない上に少しアホなこともしてしまった。明日ぐらいまで思い切って不調の底に沈んでみることにする。
投稿者: またみつ [2005 06 30 17] の記事へ
2005年06月29日
勝ったほうが強い
今期の本因坊戦を見ていて改めて思ったのは、勝った方が強く見えるということ。3局めまで→第4局→第5局で自分の中ではっきりそういう振幅があった。
半目がどっちに転ぶか、いかにトッププロとはいえ有意の実力差とは言えず時の運(仮に、大ヨセに入った時点で「動かぬ半目」であったとしても、である)だろう。しかし「ヒカルの碁」のラスト然り、今期本因坊戦最終局然り、その半目は限りなく重い。
それにしても、無敵と思われた張栩名人の先番を3つ棒に叩いた高尾新本因坊。鮮烈な初ビッグタイトル獲得であった。おめでとう。
投稿者: またみつ [2005 06 29 01] の記事へ
2005年06月28日
仕事に使えるPDA
メール、Web(ブログ投稿含む)などは携帯電話でできる時代だが、出先からサーバーの管理をする上で、Linux サーバー用に SSH、 Windows 用にリモートデスクトップ、これらが使えないと仕事にならない。
最近までシグマリオン3を使っていたのだがキーボードの調子が悪くなって買い換えようとしたときに、中古で入手可能とはいえ、仕事を製造中止のマシンに依存するのは気持ち悪い。で、結局、Linux ザウルス(SL-C860中古)に乗り換えた。Linux マシンなので SSH が使えるのは当然として、意外にもリモートデスクトップもあるし、Word や Excel のファイルが添付されたメールを受け取ってもちゃんと読める。なかなかスグレモノである。あさださんのルビーの碁盤で棋譜採りもできる。
投稿者: またみつ [2005 06 28 29] の記事へ
2005年06月27日
最近の趣味
昨日、京都の自宅兼のオフィスでの開催は初めてとなる株主総会が無事終了。
男やもめに何とやら、という言葉があるが、もちろんそんな状態では商売の運気にも差し障るので、植物なども多く配し、(古くからの友人には到底信じてもらえないような)美しく快適な状態を保っている (^^)

最近の趣味は...掃除なのである。
投稿者: またみつ [2005 06 27 03] の記事へ
2005年06月26日
年貢納め
紺屋の白袴というか、インターネット業界で仕事をしようというのに携帯を持っていなかった(PHS を使っていた)私だが、諸事情で、とうとう昨日、購入をした。普通なら機種選びに思い切り悩みそうなところだが、ある特殊機能を求めたために色以外の選択肢がなかったのが不幸中の幸い(?)
しかしこれからマニュアルと格闘かと思うと憂鬱である。どっちかというとこんなのが好み(笑)
余計なことにはなるべく頭を使いたくないという気持ちは、ネット囲碁対局場に向かう人たちも同じはず...というささやかな教訓にしておこう(^^;
投稿者: またみつ [2005 06 26 49] の記事へ
2005年06月25日
囲碁普及研究所
はじめての囲碁に6路盤は最適だと思った。最大の難関と思われる終局についても理解しやすい。
と書いたが、6路盤といえば何といっても横浜の鶴田さんだ。私も東京で、横浜で、大阪でと、3度ほどお目に掛かったが、その熱意と実践には本当に頭が下がる。
囲碁普及研究所のサイトに掲載されている文章は全部読んでみてほしい。
投稿者: またみつ [2005 06 25 49] の記事へ
2005年06月24日
囲碁同好会スタート
京都商工会議所青年部の囲碁同好会、経験者2名、未経験者3名の総勢5名で昨夜スタート。
入門指導法などいろいろ考えていたが、結局は
・石の取り方
・着手禁止点
・二眼で活き
・勝敗の決め方
をざっと詰め込んで6路盤で実戦。その中でコウを説明...というようなことになってしまった。

激闘の跡も生々しい終局図はこちら。これが生まれて初めての囲碁とは両対局者、なかなかのセンスかも?
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はじめての囲碁に6路盤は最適だと思った。最大の難関と思われる終局についても理解しやすい。
投稿者: またみつ [2005 06 24 33] の記事へ
2005年06月23日
「ヒカルの碁勝利学」
いよいよ今日は京都商工会議所青年部 囲碁同好会の記念すべき第1回例会。貸し出し用に我が家にある囲碁入門書の類を掻き集めてみると、10冊余り出てきた。
| ヒカルの碁勝利学 | |
![]() | 石倉 昇 おすすめ平均 ![]() 石倉九段自身について書かれている本 碁の世界 碁が強くなる本、ではないが。。。 囲碁を知っている人生の面白さとはAmazonで詳しく見る by G-Tools |
入門書ではないが、改めて↑この本の面白さに気付く。囲碁を打つときの精神的な面についてのあれこれについてのプロの目からの記述は類書がないし、幅広い話題について、簡潔ながらポイントを押さえ、時に洞察に満ちた記述は「やっつけ仕事」の対極にあるものだ。
投稿者: またみつ [2005 06 23 05] の記事へ
2005年06月22日
地あらし
瀬越憲作九段の著書に「地あらし」というのがある。緑色の背表紙など見覚えはあるが、所持していたかどうか、記憶は確かでない。
その本をベースにしたビデオは持っている。ボンド杯の子ども囲碁大会の賞品?だった。

昨日記事からの連想というか、ただの駄ジャレで一本、書いてしまった...
投稿者: またみつ [2005 06 22 12] の記事へ
2005年06月21日
地ならし
国内の囲碁人口が数百万と言われるのに対してネット碁人口のほうは(各対局サイトの接続数など見るに)数十万などというレベルにはまだまだ達していないだろう。碁界全体まだまだ「一部の物好きのもの」の類。
ネット碁が「常識」になるまでの地ならしの時期がまだまだ続くが、その意味で「碁ワールド」7月号は注目である。
- ずいひつ「私的囲碁事情ネット編」竹本健治 2ページ
- 「黒衣子の碁界WALKER '05」 2ページ
- まんが「日々碁席」第7局「ネット碁」 8ページ
- 新連載 日本棋院ネット対局「幽玄の間」ちょっと得する活用術! 2ページ
- リレーエッセイ ネット碁のススメ-25級女のなげき 1ページ
- 新連載 携帯で囲碁を楽しむ 「GO!GO!碁バイラーズ」 1ページ
- 幽玄の間カラー広告 1ページ
投稿者: またみつ [2005 06 21 30] の記事へ
2005年06月20日
観戦記者デビュー!?
土曜日、関西棋院の関係の人から新聞囲碁欄の観戦記を書いてみないかとの電話。ライター不足なのだという。
いろんな意味で面白そうなので、是非やらせて欲しいと即答。
もちろん全国紙ではないので、ここの読者の皆さんのお目汚しをする心配はあまりない。
投稿者: またみつ [2005 06 20 53] の記事へ
2005年06月19日
オフラインの仲間のための..
木曜朝の記事を書いた時点ではHPがメンテナンス中だったので改めて紹介する。DIS で最初に打っていただいたのは石音の根本さん。実名で打つネット対局場はこれまでもあったが、石音はさらに徹底して写真登録を義務づけ(これは対局画面で表示される)、「オフラインでの知り合いが打つネット対局場」の位置づけを鮮明にしている。
実は、きっずファイブ社創設当初に書いた文書に
これまでのインターネット対局場は、いつもの知った仲間とワイワイ楽しむという側面がないがしろにされていたのではないでしょうか。
というくだりがある。だから石音には正直「やられた」という気持ちもあるが、そこにきちんと絞り込んできた根本さんがえらい。
投稿者: またみつ [2005 06 19 07] の記事へ
2005年06月18日
進む国際化
本日の日経の朝刊、最終面。
囲碁 進む国際化 世界アマに65ヶ国・地域 揺らぐ日本の存在感
充実した内容なので、日経を購読していない人は駅か朝日新聞販売店で買って、普及ツールに活用すべし。駅か朝日新聞販売店で買えるはず。
(物議をかもしている「愛ルケ」とはどういうものかもよくわかったり(苦笑)、江夏の阪神→南海移籍の裏話が読める特典もつく)
来週、東京で「経営と囲碁を語る」というイベントがあったり、手前味噌ながら京都商工会議所青年部の囲碁同好会の初例会があったりするのは、そこはかとなくよいタイミングかもしれない。あの記事で人集め、という直接のリンクでなくとも、話題の相乗効果でジワジワと意識に浸透させて...
投稿者: またみつ [2005 06 18 41] の記事へ
2005年06月17日
安永風雲録
昨日の朝、出がけに目についた安永一(部屋主の碁の師匠)の碁キチ行状記が面白そうだったので、例によってアカシヤ書店で買い求め新幹線の車中で目を通す。
行状記と銘打っているがまさに風雲録。本因坊秀哉、大倉喜七郎、正力松太郎といった大物との丁々発止。小林一三に掛け合って梅田にOS囲碁センターを開くくだりに時代的・地域的にリアリティを感じる。
本の楽しみ方の1つは追体験。存分に想像の翼を広げさせてもらう。
投稿者: またみつ [2005 06 17 00] の記事へ
2005年06月16日
M字分布の谷
昨夜はDIS交流会へ。
Nさんとの2時間半に及ぶ「ネット対局場ベンチャー社長対決」を際どく制して幸先良いデビューを飾ったものの、次に、5年以上昔からの囲碁のメーリングリストでの知り合いであるのに、ナマでは初対面というOさんとの対局、スーパー宇宙流(?)にメロメロに粉砕されてしまった...
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その後、午前1時を大きく過ぎるまで楽しく過ごさせていただいたが、シニアと小中学生が多いM字型の碁界人口分布の谷、20代~40代のエネルギー・可能性に溢れる場の魅力に触れ、では関西では自分に何ができるかというひとつのテーマができた。(もっとも、碁を打つ人間の端くれとして、Oさんへのリベンジはそれ以上のテーマだ)
投稿者: またみつ [2005 06 16 31] の記事へ
2005年06月15日
朝
東京某所のナゾな部屋(?)で朝を迎えた。小綺麗にしているのに感服。
ブログの更新を夜(最近、24時直前、というのが多すぎる)ではなく、なるべく朝にするようにしたい。関棋ネットのブログと2つ、23時の時点でどうしようか悩むようなことが何度もあると、なかなか大変なのである (^^;
投稿者: またみつ [2005 06 15 56] の記事へ
2005年06月14日
さわやか囲碁指南
昨年末、「経済界」誌の「さわやか囲碁指南」というコーナーで小川誠子プロに指導碁を打っていただいた。ブログに出すタイミングを逸していたが、同コーナーの話題を最近見た(1,2)のでトラックバックで便乗させていただくことに...
ハイライトは4手目である。これ(前日、「囲碁梁山泊」誌で一夜漬けで仕入れた戦法...)を打ちたいがために3子でお願いした。先生も挑発に乗って(?)白9などというまさかの乱暴狼藉を...(^^;
敗因はもちろん置石の数が少なかったことである。黒88(右上の地を守った手)で黒89(中央の石を安定させるケイマ)を打っておけば多少はチャンスがあったのかもしれないが、白89からいじめられては私の棋力ではもう勝てないとしたもの。
ともかく貴重な体験をさせていただいた。ホテルオークラの囲碁サロンで対局するなど最初で最後かもしれないし。
編集部の許可を得ているので誌面画像もどうぞ。
投稿者: またみつ [2005 06 14 26] の記事へ
2005年06月13日
目算トレーニング
基本はまず棋力に関係のない終局図の目算です。地道に数えれば誰でもできるはずの作業ですが、速さと精度がどれくらいになるかが重要です。
実は2週間前、娘と対局したとき、終局時点で「どっちが何目勝ちか、あてっこしよう。近いほうが勝ち」というのをやったところ。結果は...私が4目も数え間違えていたのに、このゲーム私の勝ちとなってしまった...この親にしてこの子あり?(苦笑)
終局図での目算練習をして自信がついたら、終局5手前、10手前と遡(さかのぼ)っていく。このようなトレーニングをすれば、「目算だけはプロ並み」などと嘯(うそぶ)くこともできそう。(シチョウと目算、これはトレーニングでアマがプロの領域に最接近できる分野かもしれない)
しかし..そんな地道なトレーニングをするモチベーションが維持できるのであれば、方法論に関わらず、とっくにもっと強くなっているのだろう。
投稿者: またみつ [2005 06 13 40] の記事へ
2005年06月12日
不満大敵
瞑想をしていてツキがまわってくるようになったという話をしても、「そう? じゃ私もやってみよう」ということにはならない。胡散臭い目でみられるならまだマシで、鼻で笑われることがほとんどである(笑)
内面、心の習慣から人生を好転させるという話にはいろいろな説明の枠組み(フレームワーク)がある。
宗教的なもの、東洋哲学的なもの、身体論的なもの、心理学的なもの、大脳生理学的なもの、処世訓的なもの、商売訓的なもの..
宇宙の創造の目的云々という話だと多くの人はドン引きになるだろうし、一方「笑う門には福きたる」という諺レベルになると万人に受け入れられはしても軽く流されて終わる。
人に勧めるにはそこらのバランスが必要で、「ツイてるツイてる」の斎藤一人氏などはなかなかの案配かとは思う。
その意味で、先日、書店で見かけた本でなかなかよいものがあった。現時点でお勧めするなら、これか。実践と理論のバランスがいい。そして「心質改善」「不満大敵」といった造語もふくめて説明がうまい。
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投稿者: またみつ [2005 06 12 59] の記事へ
2005年06月11日
最大のリスク
友人の運営する「成功哲学ドットコム」というサイトから毎朝、名言・格言のメールが届くのを楽しみにしている。今朝、届いたのがこれ。
「僕はよくリスクテイカーだと言われます。でも、本当はそうじゃない。限りある自分の人生を、精一杯やったんだと思いたいだけ。人生を後悔するという最大のリスクを回避しているんです。」三木谷浩史(楽天株式会社代表取締役社長)
囲碁でも、そんな手を!? というリスクの高そうな手であっても、打った当人にしてみれば「負けて後悔」というリスクを回避する、当然の選択に過ぎないのだろう。
投稿者: またみつ [2005 06 11 36] の記事へ
2005年06月10日
武将と囲碁
東京出張して帰りの新幹線までの時間があると、神保町のアカシヤ書店に寄る。昨日は東京オリンピックの年に出版された榊山潤「武将と囲碁」(古すぎてアマゾンには登録されていない)その他を購入。

源頼朝や天草四郎が碁を打ったというのは知らなかった。武田信玄の棋譜、いかにも! という感じだ。 そして強い...
そして京都に帰ってみると堀義人さんが「信長と囲碁~なぜ信長は囲碁を打っていたのか?」を書かれているではないか...というので思わずトラックバックさせていただく。実は一昨日の夜はダイヤモンド囲碁サロンにお邪魔する予定だったのが別の仕事の都合で行けなくなったところでもあった(来週また上京することになったので、今度こそ是非...)。
堀さんのブログを読むと、ここまで考え抜く、そしてそれを文章化する(文章化しなければ考えなかったのと同じだ!)、その精神のありように圧倒される。
投稿者: またみつ [2005 06 10 23] の記事へ
2005年06月09日
面白くなった
日付変更線をはるかに越えてしまったが昨日、妙なことを書いたからには落とし前を付けなければならない。
面白くなった。
投稿者: またみつ [2005 06 09 15] の記事へ
2005年06月07日
武者震い
東京出張が何十回めになるかわからないが、翌日の仕事を前にホテルの部屋で武者震いをするなど初めてのことだ。
投稿者: またみつ [2005 06 07 49] の記事へ
2005年06月06日
転→展→天職
今日の題は、週刊ダイヤモンドの連載コーナーのタイトル。
No.108 とはまた区切りのよい数字であった。
投稿者: またみつ [2005 06 06 18] の記事へ
2005年06月05日
チャレンジ意欲のわく詰碁
昨日、子ども団体戦の会場で大学の先輩(娘同士が同い年かつ、ほぼ同棋力で、昨日
も同じチームで出場)が持ってられた韓国の詰碁本から昼休みに出題されてた問題。
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詰碁には(自分だけかもしれないが)難易度そのものと微妙に違う尺度としてチャレ
ンジ意欲のわきやすいものとそうでないものがある。
チャレンジ意欲の低くなる問題というのは
・広くてとりとめがない
・何が急所なのか、そもそもどういう失敗図が想定されてるかすら見当がつかない
逆に意欲のわきやすい問題とは
・どこに眼ができそうか、焦点が絞られている
・失敗図がすらすらと頭に浮かぶ
この作品は、意欲がわきやすく、それでいて結構手ごわい、そういう、好問題だと思
う。
投稿者: またみつ [2005 06 05 08] の記事へ
2005年06月04日
関西棋院杯子どもチーム対抗戦
題記の大会に娘を連れて行った。先日のなにわ杯のときも思ったが団体戦というのはよい。
おもしろい詰碁ネタを拾ったのでまた後で披露したい。
表彰式まで見たあと、電車を乗り継ぎ囲碁教育研究会の懇親会に参加。研究会そのものは安田泰敏九段を迎えてのものだったが私が合流したときにはすでにおられなかった。残念。
投稿者: またみつ [2005 06 04 59] の記事へ
2005年06月03日
結城聡九段の健闘を称える会
これから大阪まで題記イベントへ出かける...と、これだけでは日記でも何でもないが、あとで追記できたら追記ということで。
==追記==
立食パーティというもの、苦手な人が多いのでは? 「周りの人は楽しそうに談笑しているが、自分は...」だったり、その談笑している人にしても、いつもの仲間と話しているだけであって「せっかくのパーティで何やってるんだ>自分」と思っていたり。
私も「社交的」という言葉とは対極にあるような人間だと自覚するが、さすがに業界で3年、社長業(?)をやってると変わってくるものもあるようで、パーティ終了時に、「きょうは収穫が多かった」などと満足している自分に驚いた。(1年前の関西棋院 塩川理事長就任披露パーティでは、終了時に後悔が多かったのを覚えている)
結城九段出題の「次の1手」(CSK杯 関西棋院のネット中継で記憶にある局面だった!)を当てての賞品が↓だったのも嬉しい。
棋聖決定七番勝負―激闘譜 (第29期)
読売新聞社
投稿者: またみつ [2005 06 03 51] の記事へ
2005年06月02日
小中学校団体戦、3人揃わず
娘の通う小学校に囲碁将棋クラブがあるというのでチームが編成できることを期待していたのだが、クラブの先生が参加希望者を募ったところ結局3人に満たなかったらしい。ちょっと残念。
(娘は調理クラブに入ったので、囲碁将棋クラブの様子はあまりわからないのである)
投稿者: またみつ [2005 06 02 09] の記事へ
2005年06月01日
「囲碁のある生活」のイメージ提示
「囲碁を教える」で
囲碁を教える、といことは単にルールを教えるだけでは不充分だと最近感じている。囲碁の歴史なども含めた大きな意味での魅力を伝えることが大事になる。さらにそれに加えて「生活の中での囲碁の楽しみ方」を提案することだ。例えばお酒の話で考えてみよう。お酒が好きな人は多いと思うが、おそらく純粋にお酒という液体を飲めるだけで楽しいという人は少ないはずだ。
「友達とのみに行く」
「仕事が終わってから一杯」
お酒と、それに相応しいシチュエーションとセットで「お酒を飲むのが好き」になるわけだ。生活の中に「お酒」が入るから、本当の意味でお酒が好きになる。
と書かれているが同感である。そしてこれは「囲碁の広め方」においてより重要かつ、欠けていることだと思う。
私たちは(ある価格以上の)買い物をするとき、そのものの価値にお金を払うというより、そのものが加わることによる、自分の生活や人生のワンランクアップの幻想(といってしまっては身も蓋もないかもしれないが)にお金を払っていることが多いのでは? その洋服を着た自分。その本の知識を身につけた自分。その車を乗り回す自分。居間にその○×を置いている生活...
習い事についても同じだろう。囲碁を覚えると、こんな友人ができて、こんな生活ができるんだよ、というところになにか憧れを抱かせる、そういうアプローチができれば囲碁普及に弾みをつけることができる。「ヒカルの碁」のヒミツは囲碁そのものの魅力ではなく、プロを、そして神の一手を目指す少年少女の群像、生き方を提示したということかもしれない。
ピアノや英会話は「人生・ワンランクアップ」のイメージが大量に提示されていると思う。
投稿者: またみつ [2005 06 01 09] の記事へ


石倉九段自身について書かれている本
碁の世界
碁が強くなる本、ではないが。。。