部屋が綺麗になる本
金曜日に書店でみかけて買いました。
(こんな表紙の本を平気でレジに持っていける自分はわりと偉いぞ(笑))
| 癒しのハーモニーベル あなたの部屋に幸運を呼びこむCDブック | |
![]() | 居田 祐充子 おすすめ平均 ![]() 聴いてて気持ちの良い音楽ではない 好き嫌いはあると思う 最初は聴いていたのですが 全部で40分程度のCDで、1500円はオトクかも。 初めのうちは良かったのですが…Amazonで詳しく見るby G-Tools |
ハーモニーベールって、いわゆる音叉なんですが、キーン、コーン、クォォォ~ン、クァァ~ン、ピキィ~ン、という、いろんな波長の音の調合で部屋の波動を調整するってわけです。
モニターアンケートで
CDを部屋に流すようになったら…
●よい情報があつまるようになった
●掃除をしたくなった
●植物が元気になった
●ぐっすり眠れるようになった
●仕事でいい結果を出せた
●家族の仲がよくなった……etc.
という声が集まったって書いてますけど、ほんと、あら不思議。
CDをかけるようになってから無性に部屋の掃除をしたくなってしまくってるし、枯れかけてたモンステラ(観葉植物)から新しい葉がどんどん出てくるし。
部屋と同時に頭の中も整理されて明晰な感じです。
掃除をしたくなった...という部分については「そう本に書いてあるから、プラシーボ(偽薬)効果だよ」などと言う人がいるかもしれませんが...ぶっちゃけ、科学的に認められる効能より、自分に効くかどうかが大事なわけです。(というか、世の中のホンモノの薬が効くのもほとんどプラシーボ効果かもしれない)
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これはホントにぜんぜん関係ない話ですが、「キーン、コーン、クォォォ~ン、クァァ~ン、ピキィ~ン」という不思議な音の連なりを聴いていて、黛敏郎の「涅槃交響曲」を思い出してしまいました。
あれはCDじゃなくてLPレコードで買ったから、もう30年ぐらい前の話なんですが、そのレコード(指揮は岩城宏之でも外山雄三でもなくてウィルヘルム・シュヒター)の解説で、黛敏郎の作曲の動機が書いてあったのです。除夜の鐘でお馴染み、梵鐘のボヨョョョ~ンという響き。それがベートーヴェンの第九交響曲などより深い感動をもたらすとすれば、いったい作曲家の営みとは何なのか。そういう疑問をもった彼はNHKの電子スタジオにこもって、梵鐘の響き分析しつつオーケストラでどう再現すればいいのかの研究に取り組む。それでできあがったのが涅槃交響曲の奇数楽章、「カンパノロジー」だっつーわけです。
第九より鐘の音に感動するなら、無理にオーケストラで鳴らさずに鐘をつけばいいんじゃ? というのはいいっこなしですね。面白い曲だったから耳に残っていて、今こうして思い出す。CD買おうかな。
検索してみたらこのレコードヤフオクに出てた。ジャケットの絵が懐かしい。


聴いてて気持ちの良い音楽ではない