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2005年10月25日

オトナの棋譜並べ

> ぼくも早く高段者になりたいですよ・・・棋譜ならべとか大事ですか?

小さな子どもなら棋譜並べばかりやっててかなり強くなると思いますが、それは語学の修得と同じだと思います。大人が字幕無しの外国映画をひたすら見続けることが大事か、と言われると、微妙でしょう? 大人の場合は、かなりの力がついてからでないと棋譜並べはあまり効果がないかもしれないと最近は思ってます。

mixi でいただいたメッセージへさきほど返答した、その引用です。

アマ四強として久しく日本アマ碁界に君臨しておられた村上文祥さんが、学生時代以来、どんな疲れてて帰ってきても必ず1局、棋譜並べをしていたといったエピソードだとかを聞き及んで、私も長い間もしかしたら棋譜並べの効能について錯覚していたかもしれません。英語がペラペラの人が字幕無しのの洋画を毎日一本見るのと、さっぱりわからない私が毎日一本見るのとでは全然意味が違うじゃん!

もっとも、私はそれで毎日棋譜並べをしたりしませんでしたので錯覚の実害はゼロですが。

投稿者 またみつ on 2005年10月25日 23:35

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この記事へのコメント

 文祥さんは幼少の頃(まだ碁を覚えていません)病気で碁を並べることができなくなった碁キチのお父さんに頼まれて毎日碁を並べてそうです。
 お父さんの病気が回復して、友人と碁を打っているのを文祥さんがじーっと見てので友人が坊や打ってみようかと言って打ったところ文祥さんが勝ってしまったそうです。
 文祥さんが碁にのめりこむきっかけになったそうです。
 その碁は置碁だったのかお父さんの友人が弱かったのかは定かでありません。

投稿者: 島谷 | 2005年10月26日 04:27

>大人の場合は、かなりの力がついてからでないと

この「かなり力がついてから」って言うのは、どのあたりまで力が付いていることが条件なんでしょう?
そのあたり非常に気になります。

私は昔5級くらいの時、囲碁教室の先生に毎週棋譜を二局分渡されて、それを覚えて先生の前で並べ直すという勉強をしたのですが、単なる記憶力強化みたいな気分でした。
どうも、棋力アップになったかどうか、謎ですし。

棋譜並べって、今でもなんとなくわかるような、わからないような。そんな感じなんですけど(^^;)ゞ。

投稿者: pg | 2005年10月26日 08:29

「錯覚」とまで言ってしまった記事の趣旨としては、詰碁なんかを相当やり込んで、県代表クラスぐらいになってから...のつもりでしたね。

投稿者: またみつ | 2005年10月26日 09:04

私は囲碁も外国語の1種と考えて、同じようにアプローチしてみました。よく英語教材で、「1000時間聞けば、楽に聞き取れる!」という宣伝を見かけます。一日3時間なら3年くらい。細切れな時間でも、チリも積もれば何とやら。
とにかく慣れようと、まるでわからないNHK杯も毎週BGMのように見ました。電車で5分の乗り換えでも詰碁をしたり(熱中して乗り越したり><)、棋譜並べもそろそろ1000局になります。対局はもちろん、上手の方に検討をして頂いたり、教室に習いに行ったりして、3年超えましたが1級~初段くらいになりました。

投稿者: らきらき~☆ | 2005年10月27日 01:47

囲碁を外国語のようなものと考えたとき、大人になってから始めて外国語ペラペラになる人がいるというのは囲碁ファンにとって大いなる福音ですね。
「子どもの時に始めなければ強くなれない」とほぼすべての囲碁人が固く信じ込んでいることが、絶対ではないかもしれないわけで。

投稿者: またみつ | 2005年10月27日 07:19

 私の1年後輩は、40過ぎてから碁を覚え、1年で3段になりました。
 またみつさんがご存じの井口貝石氏も大学卒業後に碁を覚えてwing1d程度の棋力になりました。
 トップアマを目指さない限り覚える年齢は関係ないようですね。

投稿者: 島谷 | 2005年10月27日 08:12

いえ、そのトップアマ、トッププロクラスも、もしかして不可能ではないのでは? というのがさっきのコメントの趣旨でした (^^)

それは無理、って「すべての囲碁人が固く信じ込んでいる」でしょ?

投稿者: またみつ | 2005年10月27日 08:49

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