「棋士のありがたみ」の地域格差
昨日書いた、指導碁打っていただいたプロが15人というのの内訳です。
関西棋院
白石裕九段、牛窪義高九段、山崎吉廣九段、清成哲也九段、横田茂昭九段、結城聡九段、中野泰宏九段、倉橋正蔵八段、小西和子八段、古谷裕七段、林耕三六段、前田亮六段、藤井秀哉六段
日本棋院
小川誠子六段、峯松正樹六段
どういう機会に打っていただいたかというと...
(重複あり)
・WWGo オフ会(中野九段)
・WING オフ会(峯松六段、前田六段)
・囲碁きっずオフ会(藤井六段)
・関西棋院囲碁合宿(横田九段、古谷七段、林六段、前田六段)
・棋聖戦 結城九段応援ツアー(白石九段、牛窪九段)
・女流囲碁フェスティバル(小西八段)
・「関西棋院囲碁入門」制作謝礼(山崎九段)
・雑誌掲載(結城九段、小川六段)
・碁会所での普通の有料指導碁(倉橋八段、小西八段)
・その他(牛窪九段、清成九段)
積もり積もって...ですね。
私は九州、大分の出身ですが、その高校時代、プロの指導碁なんて一生に一度打てるかどうかのもので、打ってもらうとすれば最低1万円ぐらいは覚悟しないといけないのだと思いこんでいました。だから大阪の碁会所で3000円ぐらいで気軽にプロ棋士の指導碁が受けられるのを知ったときはカルチャーショックでした。
この棋士のありがたみの地域格差を実感したことは、インターネット+囲碁+棋士の組み合わせをすすめるような仕事をしたいと思った大きな理由のひとつですね。また、多くの棋士は、棋士のありがたみの薄い地域で生活をしていて、そういうものだと思っているような皮肉な現実もあると思います。