関西棋院機関誌 「囲碁関西」。定価 670円ですが、「関西棋院囲碁サロン」の喫茶無料券 (300円相当)が付いていて、お得。
内容も、日本棋院の「棋道」に負けてはいません。読みどころ満載です。
1999/10/02
関西棋院のホームページ http://club.pep.ne.jp/Kansaikiin/ ができて、に囲碁関西の紹介もあるので、このページも10月号のトピックだけ書いておいておしまいにします。
写真グラビアページに、なんと私の写真が (^^;
写真グラビアページで「ヒカルの碁」紹介。
デイリースポーツ加藤氏の「囲碁を覚えたての、着くか離れるかといったクラスを”囲碁界”として取り込む必要、ちょっとした 努力は要るのではないだろうか」という随筆。梅沢二段のテレビ講座、「少年ジャンプ」の「ヒカルの碁」連載等で、従来の関西棋院・日本棋院の チャンネルの外から囲碁の世界を覗き込んでいる人たちを、どう取り込んでいけるのかは現時点での囲碁界の最大の課題だと思えます。
「棋客往来」 で「土地柄か、関西はなあなあ主義が幅をきかせ、ある意味では寛大で何でも許す傾向がある。あれだけ負けてもタイガースを 見放す人はいない。それにアグラをかく球団だったが、今度やっと腰をあげ、やる気を出して野村監督を起用した。関西の棋士もこんな土地柄に 甘えている傾向がある」 と書かれています。これはまさに、このページ立ち上げの趣旨だったりして。
志明戦三番勝負勝敗予想の募集をしてますが、これって対局結果どころか棋譜まで公開されているのに...囲碁関西の編集部もなかなかお茶目?
...ちゃっかり応募して おきましたけど。
テレビのミニ碁 講座担当で話題沸騰の今村さんの「手厚く打って仕掛けない」打ちっぷりに注目
その今村さんのダンナさん、復活のノロシ?
「華やかに吉田女流鶴聖を祝う」 橋本昌二九段 vs 小林泉美女流棋聖 という因縁の対決の棋譜解説
星取表で「放映前のNHK杯の成績を載せないで」というファンの声に即対応されたようです。大賛成。
碁聖戦、ベスト8進出! 次は準々決勝で趙三冠王と対決(1月22日記す)。注目の倉橋正行八段登場。その昔新人王戦で石田章九段と覇を競った倉橋正蔵八段のご子息。 尊敬する棋士というのがお父様や師匠の藤沢名誉棋聖を差し置いて(?) 今村俊也九段 というのがなんか面白いですね。好きなことば「なせばなる」 ...碁聖を獲れ!
今年は全国区での活躍が期待される二人
小西六段先勝の後の第2局。激しい碁に。
なんといっても棋士名鑑付きなのがお得。日本棋院の棋士名鑑を買おうと思ったら \4,000 もする「囲碁名鑑」を買わなきゃならないのですから。
昨年の 「次代をになうホープたち」に続く、若手棋士紹介のグラビアページ
新年は、やはりこの人。吉田美香女流鶴聖。尊敬する棋士に藤沢名誉棋聖、趙棋聖 を挙げているのがよい。若手棋士の中には、(全国的には失礼ながら無名に近い)お師匠さんの名前しか挙げない人もいた。もちろん、そんなことではダメ。
好調同士の好取り組み
矢田八段は、まだ全国区では殆ど知られていませんが目下、関西では売り出し中。白石三段は白石九段のお嬢さん。
関西棋院棋士が中国の孔祥明八段にインターネット上で三番勝負を挑むという昨年から始まった注目の企画。
「全手マスター」という、一局を25譜に分けて徹底解説するコーナー(「囲碁」誌付録の「名局細解」とちょっと似てる?)
陳九段は元世界アマ選手権者で、本因坊リーグにも2回入った(関西棋院の九段陣の全国区戦績としてはリーグ入り2回はトップクラスです)、横田九段は元小学生名人。
元中学生名人の新垣朱武八段ともども、ちょっと期待に応えていないところがあるかな